のりとはさみ

サッカーや本が好きな大学生の日記です。

8月17日

向こうではなかなか食べない生魚を食べようと、数日後に帰国してしまう従弟&従妹を引き連れて豊洲へ。ふたりとも生魚は苦手らしい。

豊洲市場は現在市場関係者以外には開かれていないのだが、周辺の飲食店は営業しているところが多かった。コンクリート打ちっぱなしの建物は無機質で涼し気だった。

 

私は贅沢して2,700円の海鮮丼を食した。とても美味しかった。

従弟はステーキ丼を、従妹はとんかつ丼を食べた。とても美味しかったらしい。苦手なものを無理して食べる必要はない。

 

2年前の春に会ったときは「どんぐりころころ」と「パプリカ」くらいしか日本語の曲を歌えなかった11歳下の従妹はYouTubeを視聴しまくっているおかげで私よりも2021年の邦楽の曲を歌えるようになっていて、2年という月日の長さを知った。