のりとはさみ

サッカーや本が好きな大学生の日記です。

2020/05/26/16:46

心に余裕があるときにモノを書けるのか、心に余裕がないときに書いたモノが独特な力をもつのか。どちらもあり得る話とは思いますが、書いた文章を自分で添削できるのは心に余裕があるときに限るので、私個人は余裕があるときしかモノを書けません。

となると、専業作家は私には向いていません。なぜなら一般的に余裕がない専業作家の生活では私は文章を書き続けることができず、作家でい続けられないからです。

最後に。

否定語が並ぶ文章を読むと気分が悪くなりますか? 

私はそうは思いません。