深夜11時、近所の自販機であたたかいレモンティーを買って、ダッシュして家に帰ってきた。甘かった。あたたかいレモンティーはつめたいレモンティーより砂糖が多めな気がする。
文章を書くのがだいぶ久々になってしまった。この間、書きたいという意志は持ち続けていたものの、とりたてて書くべきものを見つけられずにいた。いや、たぶん面倒になって書かなかったのだと思う。
もうすこし落ち着いたら一気に書くかもしれないし、書かないのかもしれない。
以下、ほかに書くことが思いつかないので椎名林檎「幸福論」の歌詞を書きます。
本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが
かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉 全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです
また近いうちに書きたいです。